ビートキッズ [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9 大阪の現役高校生バンドとして人気を得たHUNGRY DAYSの面々を主演に据えた音楽青春映画で、監督は俳優でもある塩屋俊。岸和田で生まれ育った高校生のエージ(守口貴大)はリズム感を見込まれて強制的にブラスバンド部に入部させられ、そこで天才音楽少女ナナオ(相武紗季)と出会う。やがて彼女の応援でエージはロックバンド“ビートキッズ”を結成するが…。 前半はボーイッシュなヒロイン相武紗季の存在感が抜群で、特にドラムマーチング・コンテストのシーンなど大いに盛り上がる。しかし彼女が不在となる後半はまったく別の映画を観ているかのような違和感があり、どこかチグハグとした印象を受けてしまうの |
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CM NOW (シーエム・ナウ) 2008年 11月号 [雑誌] 価格: 830円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 この本の中では松ケンはほんの数ページです。
が、ドコモの広告の関西では見れないバージョンの写真・角川夏フェアの写真・ロッテのど飴ゼロの写真が載ってます。
特にロッテの広告写真は期間も短かったので、ポスターも見れなかったしでかなりの収穫です。
もっといっぱい載ってたら良いのにな。。 |
どんまい! Don’t Mind DVD-BOX 価格: 14,805円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 現在でも十分に魅力的(同世代で対抗できるのは上戸彩ぐらい)な紗季ちゃんですが、この作品での「可憐さ、明るさ」は、特筆モノです。脇を固める役者さんも魅力的で続編が見たくなります。 |
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クイック・ジャパン77(Vol.77) 価格: 945円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 他の記事も濃いんですが、Perfumeファン以外の方はすいません。
本誌以外で今回のアルバム「GAME」発表についての記事やインタビューがありますが、本誌の特集記事が一番「今そしてこれから」の彼女達について詳しく濃く掘り下げて取り上げています。
三人のソロインタビューを同じ時系列で上下三段配置で展開していくレイアウトにもびっくりしましたが、読み応え十分ですし、インタビュアーの切り込み具合も素晴らしいと思います。
また撮りおろしの写真はインタビュー時の彼女達の表情が伺える貴重なものだと思います。
他の雑誌では写真としての表情はある |
相武紗季 2008年カレンダー 価格: 2,415円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 去年発売された写真集の別カット8枚です。
ファンの方ならヤングジャンプのグラビア等、他で見たことのあるような
カットばかりと感じる人も多いかもしれません。撮りは同じでも、せめて
印象の違うものを中心に収録してあれば良かったと思うのですが…。
写真集「surf trip」がすごく気に入ってる方なら買いだと思います。
それ以外の方には全く新鮮味のない商品、と言えるかもしれません。
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絶対彼氏。 第3巻 (小学館文庫) 価格: 630円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 漫画だからできる驚きの終盤でした。少女漫画っぽくて少女趣味過ぎてあり得ない、と思ってしまった。
原作に出てくるナースロボットが、ドラマにも出てきたら良かった。グラドルとか使って。
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